保育の目標


園の紹介
保育の目標
保育の内容


保育目標
ー どんな子どもに育ってほしいか

 1  感謝の心を持った子ども  (ありがとう)

 2  創造性を持った子ども   (おもしろい)

 3  可能性を発見できる子ども (やった!できた!)


保育方針
- そのような子どもに育てるためにどんなことを実践しているか

 1  経験   (experience)

 2  達成感  (a sense of achievement)

 3  自己信頼 (self reliance)


理念
- 目標、方針のために最も大切にしていること

さまざまな経験を通し、達成感を積み上げ自己信頼を得る。

子どもたちは卒園した後も長い人生を歩んでいきます。
その時、子どもたちは何を携えて歩んでいけば良いのでしょうか?
彼らが人生を始めるにあたり、最も必要なものは何でしょうか?

私達はそれを「自己信頼(self reliance)」であると考えます。
これは「自分自身であること」「自分を何よりも信頼すること」の大切さを説いたアメリカの思想家、R.W.エマソンの言葉です。

決して平坦ではない道のりを、子どもたちが「自己信頼」という灯火を携え、勇気を持って歩んでいくことを願って止みません。